Sunday, April 23, 2017

日本とアメリカのスポーツ

アメリカの国技と日本の国技は少し違います。アメリカはバスケットボールとかアメフトとか野球などで有名です。日本も野球で有名だが、バスケットボールとアメフトをあまりしないと思います。日本で武道はすごく大切です。例えば、子供の時にたくさん人々は空手を習います。武道で尊敬は一番大切なことです。教科書の読み物に、日本ではお年寄りに尊敬の気持ちことや、スポーツの中で人が人として持たなければならないことなどは大切です。ですけど、アメリカは少し違います。アメリカでは、競争力大切です。例えば、バスケットボールで、選手はガッツポーズをよくします。だから、アメリカのスポーツで尊敬の気持ちをことより大切です。教科書で、日本のスポーツで「心」や「技」や「体」ということがなければ上手にならないと考えられていると書いてあります。しかし、アメリカで勝つことが一番大切なので、運動の技術や能力が上手ならば「心」や尊敬など他のことがなくても大丈夫だと考えられています。私は「心」や尊敬の方が勝つことより大切だと思うので、代表的なアメリカ人じゃないですね。

Saturday, April 15, 2017

スポーツ

私はスポーツがあまり好きじゃないです。しかし、子供の時にはバスケットボールとアメフトが大好きでした。中学校の時に、学校のバスケットボールのチームに入ってみて
楽しかったので、すぐに一番好きな趣味になりました。家のドライブウェイはバスケットボールのフープがあったので、なるべくよく外でバスケットボールをしました。寒かったのに、冬に時々外に行って練習しました。なるべく練習をするようにしたので、上手になりました。そして、高校のチームに入りました。高校のチームより楽しかったです。高校の一年生の後でバスケットボールをやめました。バスケットボールをするのをあまり考えないのに、もうしなくて時々寂しいです。それから、子供の時にアメフトも好きでした。全然プレーしなかったが、テレビで見るのが大好きでした。私の一番好きなチームは「フィラデルフィアイーガルス」というチームでした。毎週の日曜日フィラデルフィアイーガルスの試合を見ました。しかし、年に取った後でアメフトを見るのはつまらなくなりました。他の趣味を発達しました。今はあまりスポーツをしませんから、スポーツが好きじゃないのは大丈夫だと思います。スポーツが好きじゃないのなら、もっとよくスポーツを見るように伝えた方がいいでしょう。それなら、スポーツを見るので、好きになるかもしれません。

Friday, April 7, 2017

ペット

ペットが大好きです。私の人生の間たくさんペットがいました。ネコ二匹と犬一匹ととげ三匹をかいました。子供の時「スプーキ」というネコは黒くて親切でした。悲しかったのは、家族は旅行に行っている間スプーキは死んだことでした。スプーキともう遊べませんでした。そして、三年後「ASPCA]という所に行って子犬を買いました。この子犬は「シドニー」と名付けました。シドニーも黒い毛ですごくにぎやかで楽しかったです。キャッチボールをして遊ぶのが大好きでした。そして、年を取ったらもっと親切になって寝るのが好きになりました。それで、スプーキのようにシドニーも死にました。私が日本にいる時に父はシドニーが死んだと伝いました。シドニーが大好きだったのでとても悲しくなりました。また、日本にいるから「さようなら」と言えませんでした。しかし、シドニーが死んだので、家族は新しい子猫を買うことに決めました。「ASPCA」という所にもう一度行ってオレンジの色で白い子猫を買いました。「メーシ」と名付けました。ですから、私は日本から帰った時に新しいペットに会いました。メーシは遊ぶのが大好きです。犬のようなネコです。メーシが育つのを見るのを楽しみにしています。

Friday, March 31, 2017

携帯とコンピュータがない生活

現代に技術は大切です。例えば、私は毎日携帯やコンピュータなどを使います。この技術は友達と話したり宿題をしたりできるので、学生にとって大切です。だから、携帯とコンピュータがない生活はとても違います。私はいつも携帯とコンピュータがあるので、携帯とコンピュータがない生活について考えるのは難しいです。携帯とコンピュータがなかったなら、もっと大変になります。また、現代たくさん宿題するのはコンピュータが必要ですから、勉強するのは難しくなるだろうと思います。しかし、技術がなければ、外でもっとよく遊べます。そして、自然を楽しめます。最も最近携帯とコンピュータがない時は、去年の夏でした。三日間音楽祭りに行って、その祭りは森林であるので電気がありませんでした。そして、コンピュータを持って行かなくて、あまり携帯を使いませんでした。友達と音楽をたのしんでいたので、技術がない生活は難しくないです。他の色々な場合の方が大変だろうと思います。

Friday, March 3, 2017

敬語

私にとって敬語を使うことは難しいです。面白いのは、日本で敬語を習う前に店の人が私に敬語で話すと、「どうしてこの変な質問をしている」と考えたことです。実は、店の人が「めしあがる」や「少々お待ちください」などと言う時に、「食べる」や「ちょっと待ってください」という意味で使っていました。しかし、今も敬語で話すのが不自然な感じです。だから、もっと練習が必要でしょう。敬語の練習する時、他の人とロールプレーをするのはいい考えです。例えば、留学した時、期末試験のために私とジャローギさんは敬語の会話の練習をしました。私は面接官になって、ジャローギさんは先生の役になって、敬語でインタビューしました。次に、私たちは役を変えました。いい練習でした。他に、敬語を使う番組を見るのもいい考えだろうと思います。例えば、「モノノ怪」というアニメは江戸時代についてのアニメで、昔の話なので、キャラクターはよく敬語を使います。敬語を聞くのでもっと敬語を上手に使えようになりました。日本語はたくさんスピーチスタイルがあるので色々なスタイルを練習しなければいけません。

Saturday, February 25, 2017

書き言葉と話し言葉

日本語は話し言葉と書き言葉が違う言語です。例えば、よく友達と話しながら、くだけた話し方で話せます。これはやさしい話し方です。友達じゃない人と話す時、「です・ます体」を使います。しかし、論文を書く時は、「である体」というスタイルを使った方がいいです。それから、手紙を書く時は、どちらのスタイルを選んでも大丈夫でしょう。ですから、日本語はたくさん違うスタイルがあって話し言葉と書き言葉はとても違います。しかし、英語では話し言葉と書き言葉が少しだけ違います。例えば、話し言葉で英語を話す人はいつも短縮形という形を使います。短縮形は二つの言葉を一つの言葉にします。論文や作文などを書く時、短縮形を使わない方がいいです。また、時々英語を話す時、全体の文を言わなくても大丈夫です。例えば、「Let us go]といいたかったら、「Let’s go」と言います。ですけど、書き言葉ではいつも全体の文を書いた方がいいです。

Saturday, February 18, 2017

日本語のスピーチスタイル

日本に留学している間にに上手に話せるようになりましたが、時々スピーチスタイルを習うのは難しかったです。いつ違うスピーチスタイルを使うか決めるのは最も難しいことの一つでした。日本語を最初に勉強した時、丁寧語を習ったので、丁寧語でたいてい話しました。しかし、時々丁寧語を使うのは自然じゃなさそうです。例えば、日本人の若者や他の学生は私に話す時、全然丁寧語で話しませんでした。それから私は丁寧語で話すと、やさしい人じゃなさそうです。また、時々店の人達は私に話す時よく敬語を使ってくれましたが、外国人にとって敬語はとても難しいです。店の人の質問が分かりませんでしたから、私は「もう一度お願いします」と言って、よく丁寧語に変えてくれました。英語はすごく違うスピーチレベルがないので、日本語のスピーチスタイルを勉強するのはむずかしいです。大切なのは、先生や年上の人などと話す時私は丁寧になるようにくだけた話し方を使わなかった方がいいです。だけど、日本にいる時に私に先生や年上の人などはよくくだけた話し方で話してきました。これはびっくりしました。