書き言葉と話し言葉
日本語は話し言葉と書き言葉が違う言語です。例えば、よく友達と話しながら、くだけた話し方で話せます。これはやさしい話し方です。友達じゃない人と話す時、「です・ます体」を使います。しかし、論文を書く時は、「である体」というスタイルを使った方がいいです。それから、手紙を書く時は、どちらのスタイルを選んでも大丈夫でしょう。ですから、日本語はたくさん違うスタイルがあって話し言葉と書き言葉はとても違います。しかし、英語では話し言葉と書き言葉が少しだけ違います。例えば、話し言葉で英語を話す人はいつも短縮形という形を使います。短縮形は二つの言葉を一つの言葉にします。論文や作文などを書く時、短縮形を使わない方がいいです。また、時々英語を話す時、全体の文を言わなくても大丈夫です。例えば、「Let us go]といいたかったら、「Let’s go」と言います。ですけど、書き言葉ではいつも全体の文を書いた方がいいです。
ルプレクトさんは日本語のくだけた言い方を日本にいた時にきちんと使えましたか。相手の反応はどうでしたか。
ReplyDelete僕もどんな書くスタイルを使うは場面によってのポイントを作りました。
ReplyDeleteこう言うところは英語より日本語の方がとても難しいね。スタイルは日本語の方が多いから。
ReplyDelete確かに、英語には文体的なルールが日本語より少ないが、書く時言葉の選択から見ると注意すべきことがたくさんあるので、油断できませんね。
ReplyDelete英語を勉強するのが一番難しい習う言語って言われているけど、ジョーさんのブログを読んでから、それだと思わないです。
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