敬語
私にとって敬語を使うことは難しいです。面白いのは、日本で敬語を習う前に店の人が私に敬語で話すと、「どうしてこの変な質問をしている」と考えたことです。実は、店の人が「めしあがる」や「少々お待ちください」などと言う時に、「食べる」や「ちょっと待ってください」という意味で使っていました。しかし、今も敬語で話すのが不自然な感じです。だから、もっと練習が必要でしょう。敬語の練習する時、他の人とロールプレーをするのはいい考えです。例えば、留学した時、期末試験のために私とジャローギさんは敬語の会話の練習をしました。私は面接官になって、ジャローギさんは先生の役になって、敬語でインタビューしました。次に、私たちは役を変えました。いい練習でした。他に、敬語を使う番組を見るのもいい考えだろうと思います。例えば、「モノノ怪」というアニメは江戸時代についてのアニメで、昔の話なので、キャラクターはよく敬語を使います。敬語を聞くのでもっと敬語を上手に使えようになりました。日本語はたくさんスピーチスタイルがあるので色々なスタイルを練習しなければいけません。
ロールプレーで練習するのはいいアイディアですね。敬語がわからないと何を話しかけられているのかもわからないので、活用の変化などを覚えることは大事ですね。
ReplyDeleteロールプレーをしたことが楽しかったね。だから、敬語を忘れないことができない
ReplyDelete私もテレビを見て敬語を勉強するのがいいと思う。それに、簡単だし、いい休憩になるからね。
ReplyDelete江戸時代の敬語と今の敬語とは同じですか。今の私たちにとっていい教材になりますかね。
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