Saturday, February 18, 2017

日本語のスピーチスタイル

日本に留学している間にに上手に話せるようになりましたが、時々スピーチスタイルを習うのは難しかったです。いつ違うスピーチスタイルを使うか決めるのは最も難しいことの一つでした。日本語を最初に勉強した時、丁寧語を習ったので、丁寧語でたいてい話しました。しかし、時々丁寧語を使うのは自然じゃなさそうです。例えば、日本人の若者や他の学生は私に話す時、全然丁寧語で話しませんでした。それから私は丁寧語で話すと、やさしい人じゃなさそうです。また、時々店の人達は私に話す時よく敬語を使ってくれましたが、外国人にとって敬語はとても難しいです。店の人の質問が分かりませんでしたから、私は「もう一度お願いします」と言って、よく丁寧語に変えてくれました。英語はすごく違うスピーチレベルがないので、日本語のスピーチスタイルを勉強するのはむずかしいです。大切なのは、先生や年上の人などと話す時私は丁寧になるようにくだけた話し方を使わなかった方がいいです。だけど、日本にいる時に私に先生や年上の人などはよくくだけた話し方で話してきました。これはびっくりしました。

11 comments:

  1. 留学した時カジュアルスピーチが良くなった?もう一度丁寧語で言ってくれてよかったね。

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  2. 同じ問題があった!なぜだろかな。。。

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  3. 日本語を勉強している時、くだけた話し方は丁寧な話し方と同じように大事ですね。もしくだけた話し方も上手になったら、先生や年上の方だけでなく、友達とも自然に話せるようになりますね。

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  4. 留学生している間に、先生と同級生もくだけた話し方で話してもらいました。だから、今神谷先生と話す時、カジュアルスピーチをよく使ってしまいました。

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  5. 最近、目上の人に敬語を使わない若者が多いですね。私たちは外国人げと、きをつけてね。

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  6. それでルプレクトさんは目上の人たちがくだけた言い方で話しかけてきた時どう会話をしましたか。

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  8. 男性が使うことがありますか

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  10. 男性が使うことがありますか。

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  11. 女性が使うことがありますか。

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