Friday, February 10, 2017

フィラーとあいづち

言語を話す時よくフィラーを使います。しかし、どのフィラーを使うかは、言語によって違います。例えば、英語でよく「mhm」と言います。「mhm」というのは言葉じゃないですが、音だけです。「はい」という意味で、会話の間使われます。日本語はあいづちというフィラーを使います。「うん」という音は「mhm」のように聞こえて同じ意味があります。「はい」と言いたい時「うん」と言えるけれど、友達と家族に話す時だけ使った方がいいと言われています。その他に、「そうですか」というのは日本語のあいづちです。「そうですか」というのは聞き手が話し手を聞くという意味です。「そうですか」は英語で「is that so?]ですが、英語でそれはあまり使われません。実は、日本語の方が英語よりあいづちとフィラーを使います。英語でフィラーを使いすぎるのはれいぎただしくないかもしれません。しかし、日本語でフィラーを使うのはていねいです。どのあいづちを使うか勉強するのは難しいと思います。しかし、よく勉強したら自然な会話ができます。

2 comments:

  1. どんな勉強をしたら日本語のあいづちをきちんと使えるようになると思いますか。

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  2. 確かに、タイミングによって正しいあいづちを使うのは難しいかも知れませんね。そのために、もっと会話文を勉強したほうがいいと思います。

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