Saturday, February 25, 2017

書き言葉と話し言葉

日本語は話し言葉と書き言葉が違う言語です。例えば、よく友達と話しながら、くだけた話し方で話せます。これはやさしい話し方です。友達じゃない人と話す時、「です・ます体」を使います。しかし、論文を書く時は、「である体」というスタイルを使った方がいいです。それから、手紙を書く時は、どちらのスタイルを選んでも大丈夫でしょう。ですから、日本語はたくさん違うスタイルがあって話し言葉と書き言葉はとても違います。しかし、英語では話し言葉と書き言葉が少しだけ違います。例えば、話し言葉で英語を話す人はいつも短縮形という形を使います。短縮形は二つの言葉を一つの言葉にします。論文や作文などを書く時、短縮形を使わない方がいいです。また、時々英語を話す時、全体の文を言わなくても大丈夫です。例えば、「Let us go]といいたかったら、「Let’s go」と言います。ですけど、書き言葉ではいつも全体の文を書いた方がいいです。

Saturday, February 18, 2017

日本語のスピーチスタイル

日本に留学している間にに上手に話せるようになりましたが、時々スピーチスタイルを習うのは難しかったです。いつ違うスピーチスタイルを使うか決めるのは最も難しいことの一つでした。日本語を最初に勉強した時、丁寧語を習ったので、丁寧語でたいてい話しました。しかし、時々丁寧語を使うのは自然じゃなさそうです。例えば、日本人の若者や他の学生は私に話す時、全然丁寧語で話しませんでした。それから私は丁寧語で話すと、やさしい人じゃなさそうです。また、時々店の人達は私に話す時よく敬語を使ってくれましたが、外国人にとって敬語はとても難しいです。店の人の質問が分かりませんでしたから、私は「もう一度お願いします」と言って、よく丁寧語に変えてくれました。英語はすごく違うスピーチレベルがないので、日本語のスピーチスタイルを勉強するのはむずかしいです。大切なのは、先生や年上の人などと話す時私は丁寧になるようにくだけた話し方を使わなかった方がいいです。だけど、日本にいる時に私に先生や年上の人などはよくくだけた話し方で話してきました。これはびっくりしました。

Friday, February 10, 2017

フィラーとあいづち

言語を話す時よくフィラーを使います。しかし、どのフィラーを使うかは、言語によって違います。例えば、英語でよく「mhm」と言います。「mhm」というのは言葉じゃないですが、音だけです。「はい」という意味で、会話の間使われます。日本語はあいづちというフィラーを使います。「うん」という音は「mhm」のように聞こえて同じ意味があります。「はい」と言いたい時「うん」と言えるけれど、友達と家族に話す時だけ使った方がいいと言われています。その他に、「そうですか」というのは日本語のあいづちです。「そうですか」というのは聞き手が話し手を聞くという意味です。「そうですか」は英語で「is that so?]ですが、英語でそれはあまり使われません。実は、日本語の方が英語よりあいづちとフィラーを使います。英語でフィラーを使いすぎるのはれいぎただしくないかもしれません。しかし、日本語でフィラーを使うのはていねいです。どのあいづちを使うか勉強するのは難しいと思います。しかし、よく勉強したら自然な会話ができます。

Friday, February 3, 2017

おすすめ

アメリカから来ました。アメリカは大きい国なのでどんな文化とおすすめがあるかはどの州から来たかによって違います。ニューヨークで生まれてそだちました。ニューヨークは人口が多くて長い歴史ががあるのでいい所だと思います。何をしたくても、できます。観光する所があるし、にぎやかな市があるし、ゆたかな自然もあるし、楽しい州です。ゆたかな自然を見たくなったら、「レッチワース」という公園に行った方がいいです。レッチワースはバッファローの近くにあります。そこで、歩いたり、三つの滝をみたり、大切な行事をしたりします。両親はそこで結婚しました。次に、おいしいレストランに行きたくなったら、「ミション」というレストランに食べに行けばいいです。「ミション」はメキシコ料理のレストランでシラキュースにあります。面白いのは古いキリスト教の教会から作られました。おいしい食事がしたいときはそこに行きます。最後に、人が多い所に行きたくてえんげきが大好きだったら、「ニューヨークのブローワェイ」という道に行けば楽しいです。アメリカでえんげきは大切な美術です。